研修費用の負担を、
軽くできる可能性があります.
法人研修は、内容や対象者、実施条件によって、人材開発支援助成金などの公的支援制度を確認できる場合があります。本ページでは、確認しておきたい主な制度と、申請前の注意点、公式リンクを整理します。
まず要件の確認から。それが最短の近道です.
助成金・補助金は、企業の状況、対象者、雇用形態、訓練内容、訓練時間、申請時期、計画届の提出状況によって、対象になるかどうかが変わります。順番を間違えると使えたはずの制度が使えなくなるため、研修の設計と並行して要件を確認するのが確実です。エースクエアは研修内容の整理と必要書類の作成でご一緒します。制度上の可否判断と申請手続きは、厚生労働省・都道府県労働局・社会保険労務士等の管轄となります。
特にご確認いただきたい点
- 研修開始前の計画届・申請が必要になる場合があります
- 企業の規模や雇用保険の加入状況により条件が変わります
- 経営者・役員のみを対象にした研修は対象外となる場合があります
- 制度内容は年度途中でも変更される場合があります
- 申請代行は社会保険労務士の独占業務のため、エースクエアでは行っていません(必要書類のご用意は標準対応)
確認したい主な公的支援制度.
以下はすべて「対象となる可能性がある」制度です。実際の受給可否は、企業の状況や申請内容により異なります。金額・助成率・締切は改正のたびに変わるため、本ページには記載せず、公式ページへのリンクのみを掲載しています。
人材開発支援助成金
企業が従業員に対して職務に関連した知識・技能を習得させるための訓練を行う場合に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部が助成される可能性がある制度です。下記のコースに分かれており、どのコースで確認するかによって要件が変わります。
確認の起点
- まずどのコースに当たるかを確認する
- 対象者が雇用保険被保険者かを確認する
- 訓練時間・実施形式の要件を確認する
人材育成支援コース
職務に関連した知識・技能を習得させる訓練を、計画に沿って実施する場合に確認する、もっとも基本のコースです。事業主が企画して外部機関に委託する研修も、要件を満たせば確認対象になり得ます。
関連しやすい可能性がある研修
- AI実務変革研修
- 1on1実践研修
- 事業構想力ワークショップ
- 管理職・リーダー向けの職務関連研修
人への投資促進コース
「人への投資」を加速するために設けられているコースです。デジタル人材・高度人材の育成や、労働者の自発的な能力開発などを確認したい場合に参照します。
関連しやすい可能性がある研修
- デジタル人材・DX人材の育成
- 生成AI活用に関する研修
- リスキリング関連の研修
- eラーニングを含む場合の確認
事業展開等リスキリング支援コース
新規事業や事業展開、DX推進などに伴い、新たな分野で必要となる知識・技能を習得させる訓練を行う場合に確認するコースです。
関連しやすい可能性がある研修
- AI・DXを事業展開に活かす研修
- 新規事業・業務変革に伴う管理職研修
- AI活用を前提とした組織変革の研修
- リスキリング文脈での社員教育
DXリスキリング助成金(東京都)
東京都内の中小企業等が実施する、自社のDXのための従業員研修を対象とする制度です。都の制度のため、所在地と対象研修の要件確認が必要です。自社の従業員向けに設計して外部へ委託する研修(オーダーメイド研修)の枠が設けられています。
関連しやすい可能性がある研修
- 都内中小企業のDX研修
- AI活用の基礎研修
- 管理職向けDX・AI活用研修
- 同時双方向のオンライン研修
デジタル化・AI導入補助金
AIを含むITツール・ソフトウェア・サービスの導入を支援する、中小企業・小規模事業者向けの補助金です(旧・IT導入補助金)。研修費そのものではなく、ツール導入とあわせて確認したい制度です。
関連しやすい可能性がある内容
- AIツールの導入
- DXツールの導入
- クラウドサービスの導入
- 研修とツール導入をあわせて検討する場合
上記のほかにも、自治体独自の制度が設けられている場合があります。所在地の自治体・労働局の案内もあわせてご確認ください。
どの研修が対象になり得るかは、内容設計と申請条件で変わります.
エースクエアの法人研修について、助成金の申請を検討する際の主な確認ポイントを整理します。
AI実務変革研修
1on1実践研修
事業構想力ワークショップ
ゼロベース思考研修
経営層のみを対象とする研修をご検討の場合
- 経営者・役員のみが対象の場合、助成の対象外となる可能性があります
- 雇用保険被保険者である管理職・部門長を含める場合でも、制度要件の確認が必要です
- 経営方針の整理や講演のみでは、職業訓練として認められない可能性があります
- 申請前に労働局・社会保険労務士へのご確認をお願いします
エースクエアがどこまで対応するか.
申請代行は社会保険労務士の独占業務です。エースクエアは研修提供者として、書類の準備と社労士との連携で貴社をお手伝いします。
標準料金に含む
研修をお申し込みいただいた企業に、追加費用なしでご用意します。
オプション(都度見積もり)
貴社ご指定の社会保険労務士との連携が必要な場合にお受けします。
対応しないこと
制度上または方針として、エースクエアでは行いません。
連携オプションについて
- 連携先は貴社ご指定の社会保険労務士です。エースクエアから特定の事務所を紹介・斡旋することはありません。
- 費用は作業量に応じた都度見積もりです。助成金の受給額に連動した成功報酬はいただきません。
- 顧問社労士がいらっしゃらない場合は、まず標準対応の書類一式をお渡しし、貴社で事務所をお選びいただく形をおすすめしています。
研修を始める前に、確認すべきこと.
- 対象企業の要件を満たしているか
- 受講者が雇用保険被保険者か
- 研修内容が職務に関連しているか
- 訓練時間の要件を満たすか
- 研修開始前の計画届が必要か
- 申請書類の様式が最新か
- 対面・オンライン・eラーニングの扱いが合っているか
- 見積書・カリキュラム・受講者名簿・実施記録を準備できるか
- 申請代行が必要な場合、社会保険労務士へ相談しているか
申請様式や支給要件は、提出時期や制度改正により変わります。必ず最新の公式資料をご確認ください。
最新情報は、必ず公式ページで.
以下はすべて公的機関・自治体の公式ページです。制度内容・様式は随時更新されます。
公式リンク集
- 厚生労働省|人材開発支援助成金 ↗ mhlw.go.jp
- 厚生労働省|申請様式ダウンロード ↗ mhlw.go.jp
- 厚生労働省|人材育成支援コース 詳細版パンフレット(PDF) ↗ mhlw.go.jp
- 厚生労働省|人への投資促進コース 詳細版パンフレット(PDF) ↗ mhlw.go.jp
- 厚生労働省|事業展開等リスキリング支援コース 詳細版パンフレット(PDF) ↗ mhlw.go.jp
- 雇用関係助成金ポータル ↗ esop.mhlw.go.jp
- 中小企業庁|デジタル化・AI導入補助金 ↗ chusho.meti.go.jp
- 東京しごと財団|DXリスキリング助成金 ↗ koyokankyo.shigotozaidan.or.jp
- 東京都|人材育成・リスキリング支援 ↗ hataraku.metro.tokyo.lg.jp
よくあるご質問.
エースクエアの研修は助成金の対象になりますか?
対象となる可能性があります。ただし研修内容・対象者・実施時間・申請時期・企業の状況によって変わるため、無料相談の段階で「どのコースで確認するか」までご一緒に整理します。最終的な可否は制度要件と申請内容で決まりますので、公式資料・労働局・社会保険労務士等でのご確認をお願いしています。
AI研修は人材開発支援助成金の対象になりますか?
職務に関連する知識・技能の習得を目的とした訓練として設計できる場合、確認の対象となる可能性があります。ただし対象可否は、制度要件と申請内容により異なります。
1on1研修・事業構想ワークショップ・ゼロベース思考研修も確認できますか?
管理職の職務能力向上、部下育成、組織マネジメント、事業展開に伴う能力開発などの訓練として説明できる場合、確認の対象となる可能性があります。対象者と訓練内容の整理が重要です。
研修を始めた後でも申請できますか?
制度によっては、研修開始前の計画届や事前申請が必要になります。開始後では対象外となる可能性があるため、必ず研修の実施前にご確認ください。
エースクエアは助成金の申請代行を行いますか?
申請代行は社会保険労務士の独占業務のため、エースクエアでは行っていません。そのかわり、研修内容・見積書・カリキュラム・受講者名簿・実施記録など、申請に必要な書類のご用意は標準料金の範囲で対応します。貴社ご指定の社会保険労務士との連携が必要な場合は、下記のオプションでお受けします。
経営者や役員だけの研修も対象になりますか?
経営者や役員が雇用保険被保険者でない場合、対象外となる可能性があります。経営層のみを対象とする研修をご検討の場合は、対象者の雇用形態と制度要件を事前にご確認ください。
東京都のDXリスキリング助成金も使えますか?
都内の中小企業等で、DXに関する従業員教育として要件を満たす場合、確認の対象となる可能性があります。所在地・対象者・研修形式・申請時期を公式資料でご確認ください。
相談時に何を準備すればよいですか?
対象者、人数、研修の目的、希望時期、オンライン・対面の希望、助成金の活用を検討しているかどうかを整理いただけると、研修内容と必要書類の確認がしやすくなります。
助成金の確認も含めて、研修設計を相談しませんか.
研修の目的・対象者・カリキュラムを整理し、申請に必要な書類のご用意まで対応します。社労士との連携が必要な場合もご相談ください。
4研修の比較・標準料金・導入の流れをまとめています。